妊娠線が太ももに!お腹以外も予防が必要!

妊娠線の予防は多くの妊婦さんが行っていることだと思いますが、妊娠線の症状はお腹にだけ出るものではありません。大きくなっていくのはお腹ですが、お腹以外の部位も大きく体型が変化しているのです。特にお腹が大きくなるのと同時に確実に太くなっているはずなのが太ももです。妊娠線はお腹以外の部位にも気をつけていかなければなりません。気づいたときに太ももにまで妊娠線ができていたとしてもどうしていくこともできなくなってしまいます。

 

妊娠線が太ももに!一度できたら消えないって本当?

お腹にも太ももにも妊娠線ができちゃったから産後にしっかりとケアをして消していこう!なんて考えている人もいるかもしれませんが、妊娠線は一度できてしまうと完全には治すことができないといわれています。妊娠線は妊娠によって、過剰に真皮や皮下組織が伸びてしまったことでできる亀裂です。肌の表面は伸びやすいのですが、内面は伸びにくいのです。そして皮膚の表皮ほど再生能力が高くないので真皮や皮下組織は一回裂けてしまうと跡が残ってしまうのです。皮膚が伸びることで妊娠線ができるのだから、妊娠で太ももなどもサイズアップしたら太ももにもお腹と同じ現象が起きて妊娠線ができてしまうことはあるのです。それも、稀にあるのではなくてよくあることなのです。

 

お腹や太もも以外に妊娠線ができやすい部分とは?

お腹以外にも妊娠線はできます。特にできやすい部分は太ももです。そして胸、お尻、ふくろはぎです。お尻と太ももはかなり妊娠線ができやすい部分です。妊娠してお腹が大きくなって体重が増加すると、確実にサイズアップしているのは太ももとお尻です。他にも腕にできてしまうという人もいるので、妊娠線の予防は全身で気をつけていったほうが良いことなのです。

 

もしも妊娠線ができてしまったら

妊娠線ができてしまったら、とりあえずケアをしていきましょう。消えることはなくても薄くしていくことは可能です。妊娠線を改善していく方法は保湿とマッサージです。妊娠線専用のクリームを使っていきましょう。最近の妊娠線クリームにはシラノール誘導体が配合されているものなどもあります。シラノール誘導体とは皮膚を再生して修復していく効果のある成分です。効果的なクリームを使ってマッサージをしていき、血行をよくして代謝もアップさせていきましょう。

 

妊娠線は時が経つと変化する

妊娠線には「新妊娠線」と「旧妊娠線」があります。新妊娠線は、妊娠中や出産直後などの赤くなっている妊娠線です。毛細血管が透けて赤くなっています。旧妊娠線は産後しばらく経って変化した妊娠線の最終形態です。妊娠線の部分が凸凹していて光沢が出ているような感じになります。時間が経てば、目立たたなくはなるけれど、妊娠線は消えることはありません。

 

妊娠線はできる前に予防する

妊娠線はしっかりと予防をしていかないとお腹にも太ももにもできてしまいます。妊娠線の対策方法として一番良いのが妊娠中から妊娠線ができる前から予防をしていくことです。妊娠初期の早いうちから、妊娠線予防のクリームを使ってしっかりと保湿しながらマッサージしていきましょう。妊娠線の予防をするときのクリームはたっぷりとまんべんなく使っていきます。お腹だけではなくて、太ももやお尻までしっかりと塗っていきましょう。妊娠中は肌がいつも以上にデリケートになるので、肌への刺激の少ない無添加のクリームを選んでいきましょう。そして、思っている以上にたくさんの量のクリームを使用していくので、高価すぎない遠慮なく使っていけるクリームを選んで妊娠線を予防していきましょう。1日2回、朝夜で使っていくことでしっかりと妊娠線に働きかけていきます。